旅行の概要

出発地/出発日

東京(成田または羽田)/2019年12月24日(火)出発

最少催行人数/募集人数

6名 / 15名

申込受付締切

2019年10月25日(金)

食事

朝:3回 昼:3回 夕:3回(機内食含まず)
※現地スケジュールの都合により、お弁当をご用意する場合があります。

日本国内線

割引はございません。別途ご手配ください。

添乗員

日食観測に精通した添乗員が日本から同行してお世話いたします。

利用航空会社

タイ国際航空/キャセイパシフィック航空/シンガポール航空/マレーシア航空のいずれか。

利用ホテル

宿泊地

ホテル

バンガロール

レジェンタ・イン・バンガロール または同等クラス

ナイルズワー

マラバール・オーシャンフロントリゾート&スパ(指定)

※お一人様での1室利用(シングル利用)は、部屋数に限りがあるため、お申し込み順とさせていただきます。
※シャワーのみのお部屋となる場合があります。

ホテルイメージ

南インドらしい建築のエントランス棟
南インドらしい建築のエントランス棟
ベランダからプールを望む客室
ベランダからプールを望む客室
客室はひろびろ!
客室はひろびろ!
広大な敷地にはコテージやレストランが点在
広大な敷地にはコテージやレストランが点在
目の前に広がるアラビア海
目の前に広がるアラビア海

交通機関について

移動のバス 1名につき2席利用で快適!

南インドの玄関・バンガロールから、観測地ナイルズワーまでは約400キロ/8時間の長距離移動。
当ツアーでは、長い移動時間を快適にお過ごしいただくのはもちろん、お客様の大切なカメラや光学機器への振動による影響を最小限に抑えるため、バスの座席をお一人様につき2席ご用意しています。
貴重品を入れたバッグや機材は、ご自身の隣席に常に置けるので安心です。

移動のバス

利用航空会社

南インドへは、インドの首都デリーで国内線に乗り継ぐのが一般的ですが、冬の北インドは霧の発生
が多く、視界不良のための遅延やフライトキャンセルが頻発します。また、スーツケースなどの荷物の取り扱いにも不安があるため、当ツアーではインド国内線の利用はせず、バンコクやシンガポールなどのアジアの都市にて国際線→国際線と乗り継いで、南インド・バンガロールへ参ります。

(利用予定航空会社)
タイ国際航空 キャセイパシフィック航空 シンガポール航空 マレーシア航空 のいずれか

手荷物について

※利用航空会社により異なりますので、参考としてご覧ください。

・託送手荷物
 各手荷物の外側3辺の和(奥行+幅+高さ)が158センチ以内のもので、重量の合計が30キロまで無料。

・機内持込手荷物
 外側3辺が、25×45×56センチ(3辺の合計が115センチ以内)を超えないもの(重量7キロ以内)1個と、身の回り品1個

※身の回り品とは、機内持込手荷物より小さく、前方座席下に収納できるサイズのもの。
 例えばハンドバッグ、パソコンバッグ、カメラバッグなどを指します(3辺の合計75センチ以内)。

※三脚が機内に持ち込むことは可能ですが、必ず全体が収まるバッグや専用ケースに入れてください。
 またその場合でも、長さが56センチを超える場合は持ち込みできません。
 バッグや専用ケースがない場合や、サイズを超える場合は、スーツケース等に入れて、託送手荷物としてお預けください。