観測地データ

観測地データ

チリ・アタカマ州カチユヨ(Cachiyuyo)

観測地はどんな場所?

当ツアーで観測地に選定したのは、限られた皆既帯の中でも、晴天率や雲量の少なさで最も条件がいいと思われ、いくつもの天文台が集まるアタカマ砂漠の最南部に位置する標高950メートルの町カチユヨ(アタカマ州)。
背後に、有名なラ・シヤ天文台(La Silla Observatory)やラス・カンパナス(Las Campanas Observatory)などの天文台を望むハイウェイ沿いのレストランを確保いたしました。
広い駐車場や中庭を使って観測できますので、地盤も固く、砂地や草原で起きがちな振動やミラーショックの心配もありません。
※eclipsophile.comの画像を一部加工して掲載

カチユヨの位置① (拡大)
カチユヨの位置② (拡大)
皆既帯の雲量分布
チリ皆既帯の雲量グラフ
NASAによる衛星画像(☆:観測地カチユヨ)

※中央部に縦に連なっているのは、アンデス山脈の雪によるものです。

偏角地図

※この地域の偏角は±0のため、方位磁針との誤差はありません。

カチユヨの皆既日食前後の過去8年間の天気は?

※timeanddate.comによる7月1日~3日の天気データを一部加工して掲載。

過去8年間の天気

観測地における日食データ

食分 現地時刻 高度(°) 方位(°)
第一接触 0.000 15:23:38 25.8 320.0
第二接触 1.000 16:39:34 13.7 306.6
最大食 ※皆既時間:1分25秒 1.037 16:40:17 13.6 306.5
第三接触 1.000 16:40:59 13.5 306.4
第四接触 0.000 17:47:19 1.1 297.3

※Astro Arts Inc.社 Eclipse Navigator Ver.2による算出データ
※平均月縁(月を完全な球体を仮定)による計算
※月縁の地形や観測機器の設置高度等により、誤差が生じる場合があります。